場活コラム

インターン生 場活体験記(4)

[2014/05/20]

奥君ルポタージュ

—インターン3日目—

 

前回のインターンで声をかけていただき、一瞬で必ず学びがあると感じたボクは、
スケジュール帳にあった歯医者の予約に斜線をして即座に「行きたいです!」と伝えた。

当日の朝は6時くらいには起きて、指定された時間の1時間前には京浜東北線の大森駅に着いた。

泉さんがセミナーをする際に、必ずといって良いほど歴史のお話をされているので
ボクも大森駅の歴史を知ってみようと思い散策などをして時間を潰した。

そんなことをすると、はじめて来た場所でも、少し景色が変わって見えるものだ。

 

今日は、到着してからお2人と会って話しを伺うまで、何をするのか詳しい内容を知らなかった。
それにも関わらず、ここまで1時間ちょっとかけて来た自分にも驚きである。

駅から直ぐのところにある会議室で、
とある企業の人たちが集まり、場活を体感するセミナーがはじまった。

 

冒頭では、田中さんから

 「サラリーマンをしていたが、ジレンマを感じ会社を辞め場活師に・・・」という挨拶があり、

その後泉さんにバトンタッチをすると、いつも通りの人を惹き付ける魅力的かつ軽快な話し方で
自分の経験談などを語った。

セミナーのはじまりは「場活」という言葉が生まれた経緯や、
英語には“BA”という言葉がないという切り口から「日本における現場主義」の大切さを説いていた。

参加者の意識が高いからか、ほとんどの参加者が一様にメモを取り、
「なるほど」という納得の声も漏れていたように思う。

後ろで聞いているボクは、それを見ていて気持ちがよかった。

 

文字に落として表現するのは難しいが、コンセプトワークをしていた際の議題でもある。

この“気持ちがいい”と感じる瞬間は「世の中にあまり浸透していない、
考えや発想が世に知らされたとき。」であるとボクは思っている。

泉さんの軽快なトークによって、今日もあっという間に時間が過ぎていった。

 

さらに、毎回感じ方や学びが大きく異なる事がわかった。

いつもセミナーでは、挨拶などの礼を大切にしているのだが、
開始時の「こんにちは。」より終了時の「ありがとうございました。」の方が、
数倍大きい声に聞こえたのは、気のせいではないだろう。

 

 

午後はご飯を食べたあと、茅場町に移動して違う会社が行うセミナーに参加させて頂いた。
開始時はどのようなセミナーなのだろうと、ワクワク・ドキドキしていたが、

どんどんと話しをしていくにつれて眠くなってしまった

あとになって考察すると、ずっと話しを聞かされていて
受け身の状態が続いていたからであるということを感じた。

参加者に発言権があったのは、最後の質問のときだけであり、
セミナーという言葉を使っているにも関わらず何かを得られた感じがほとんどしなかったのだ。

 

終わってから泉さんに「話しをしている内容は素晴らしいのに、
それが全く魅力的に感じなかったです。」と、私が感じた上記と同じことを言っていた。

「セミナー会場がどんよりしていたのは、大脳をつかったセミナーであったからで
参加者が活性化する瞬間が一度もなかったからだよ。
場活師があのセミナーをやったら説教部屋行きだよ。」

 

午後のセミナーが悪いとは思わないが、午前中の場活堂セミナーとで比較をした上で、
交通費をかけてどちらに参加したいかといえば、ボクは、必ず場活セミナーと断言するだろう。

場活は体感した人にしか理解し難く目に見えない学びの1つ“暗黙知”の塊が入っている。

“暗黙”だから、言葉にすることは難しいが、人それぞれ高低差はあるものの
参加者の満足度は極めて高いということもいえると、ボクは感じている。

 

もし、場活を感じたことがない人は是非とも心で感じ取って欲しいと改めて強く思う。

参加して経験してみて、はじめて私が言いたいことがわかると思うからである。

 

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