場活コラム

インターン生 場活体験記(7)

[2014/06/10]

奥君ルポタージュ

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【インターン6回目】

 

場活とは、HPにもあるようにコーチングと心理学に加え、もう1つ「東洋哲学」をベースに編み出されたされたものであり、僕が泉さんとお会いして、場活について初めて説明を聞いた上記の3つの中でも、「東洋哲学」というフレーズが1番斬新で心に深く残っていた。

 

なぜならビジネスにおいて、哲学を全面に出しているということはもちろん、教育課程の学生にとって必修授業である「哲学」の授業で、孔子や「論語」を繰り返し聞かされていたときに「東洋哲学」という言葉を聞いたことがあったからだ。
そして興味を持って何冊か本を読んでいたので、自分自身が、元々興味・関心が強かったことが言えるかもしれない。

今でも、学生が少しでも私語をすると怒っていた頭の固そうな先生が、毎回の講義で「哲学とは、知を愛すこと。」と発言していたことが思い返される。

普段は意識しないと、考えることが出来なった「東洋哲学」に、まさか、こんなところで再会するとは思ってもいなかった。

その東洋哲学の基本となったのが“氣学”であり、日本人の思想のベースとなった“人としての在り方”などを説いたものである。

今日は普段から泉さんや田中さんが、氣学を学んでいるグループから、次世代の学生たちに伝えるイベントを開催するイベント(3回)を行うことになっていた。
僕は、学生の視点で意見をしてほしいとのことで場活堂インターン生として参加することになった。

 

1番に到着して、田中さんと雑談をしながら待っていると、

徐々に人が集まってきて、最終的に約9名の有志たちが集まっていた。

 

僕は東洋哲学について、本を数冊読んだぐらいの浅はかな知識と、空手や柔道、座禅の中で少し経験したぐらいしかなかった。

しかし幸運なことに、簡単ではあるが中野さん(※2回目の講師)から、「東洋哲学」についての簡単なレクチャーを聞かせて頂いた。

 

僕は「なるほど。」と首を縦に振って納得することしかできなかったが、
短時間で、東洋哲学で知らなかった部分を学ぶことができた。

逆に、これを学生に伝えるとなると、興味のない人たちにはどの様に映るのだろうという点や、むしろ宗教などと間違えないだろうかということなど、伝えなくてはならないことが、大きく間違えて捉われたりしないだろうかということも、そのときに、ふと思い浮かんだのも事実である。

 

 

いざ時間になってミーティングが始まると、はじめての参加であったので僕は知らなかったが、今後3回行うということや、無料ではなくお金を取って開催する事、それに加えて、日程やどんなことをやるのかは既に決まっていた。

今日は、3回目までの意識を合わせるということや「まだ働いたことがない学生に」“氣学”の何を伝えるのかということが、話し合いにおいての大きな議題であった。

 

会議は淡々と進められていった。正直、“場”が盛り上がっているかと言うと、そうでもない。今の僕には、「場活」をたくさん感じてきたので、少しばかり理解することができた。

大きな原因としては、一人ひとり自由に発言するのではなく、話しを振られて役割的に話しをしていたからである。

僕は、一番歳が下ということもあり、そのような流れや雰囲気では、空気に合わせてしまって指摘をすることが出来ず、思ったことも、なかなか話を切り出すことができなかった。
要するに、参加している感が弱かったのである。

 

そんなことを考えていると、スカイプで岡山から参加している泉さんから、僕に対して話しがくる。
泉さんは、僕がそんなことを考えていると、いつも話しを振って来てくれる。
困るときがあれば、時に嬉しいときもある。

良く言えば、常に集中することができ、悪く言えば、頭が張り詰めすぎて疲れてしまうときだってある。
まぁ終わってからの充実感が強いので、どちらも良いことではあるのだが。

 

僕が、素直に思っていた指摘的な疑問点をぶつけたとき、ずっと、周りの方が1つの課題に対して肯定的だった会議の流れに新しい流れを生んだせいか、正直な意見が出てきたように思う。

怒られるかもしれないが、「僕は、場活の流れにしたのか?」という気持ちにもなっていた。

 

 

1人1人の志は一緒であるが、やはり意見は違っており、まとまりがなかったが、徐々に目の色が変わって話しをするようになった。

“場”にスイッチが入ったとき、時間を忘れて話しが出てくるようになる。

 

次から次へと、いろんな意見が飛び交い、どんどんと魅力的なイベントになっていったように思う。

僕も学生の目線で、

「漢字を使用したセミナーの名前より、横書きの英語表記の方がウケが良い。」

「イベントなどのページは、文字数が少なくて、かっこいいと思えるもの。」

「若者は、楽しそう、面白そう、モテそう、将来に繋がりそう。」

上記のようなイベントに参加したがる傾向にあることなどを、自らの実体験をもとに話すことができた。

 

19時ぐらいからはじまった会議も、気づいてみると21時くらいになっており、1人1人今日のフィードバックと、今後の役割を確認して、チェックアウト(解散)となった。

今日のインターンでは、最も発言でき力になれたと思えた、インプットよりアウトプットの方が多いインターンとなった。

日頃、役に立たないと思っていた知識が、いつどこで使えるかわからない。
氣学的にいうと、“人生に起こること全てが学びである”と実感できた有意義な2時間であった。

 

 

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