経営者と現場と場活師の「三位一体」による風土革新のプロジェクト 「場活」実績紹介

カラフルカンパニーの限界はここじゃない。

――活性化プロジェクトを通じて、丸山さん自身にはどんな変化がありましたか?

先ほどもお話したように僕は人前で話すのがとても苦手だったんですが、プロジェクトに参加してからは社内の大きなイベントで司会を任されることが多くなりました。

以前は、人前に立つとみんなの目が自分に迫ってくるような感じがしてとてもいやな気がしたんです。それが活性化プロジェクトで研修をうけて、自分から積極的に人と関わるようになったおかげで、人前に立って話していてもあのいやな感覚はなく、一人ひとりの顔を見て「いつもどおりの、僕の仲間だ」と思えるようになりました。たぶん、自分のことをみんなが間違いなく理解してくれていると思えるようになったからなんだと思います。

――仕事の面ではどんな変化がありましたか?

僕は人にどう思われるのかが気になるわりに、自分の意見を通したがる悪い癖があったんですが、その部分は少し緩和されたような気がします。
例えば、会議などで自分の意見を一方的に発言してそれで終わり、ということが以前は時々あったんですが、プロジェクトに参加してからは(そういうやり方は何の意味もないな)と気づきました。自分の考えを相手に押しつけるのではなく、考えや思いを人と共有したり共感したりしながら、その時に生まれる新しいものの方がよっぽど将来性があるし、建設的だし、楽しいことなんじゃないかと思うようになりました。

――活性化プロジェクトを通じて、カラフルカンパニー社内はどのように変わりましたか?

以前のカラフルカンパニーには、自分たちが発行している生活情報誌の売上やページ数について「これが限界」というラインがなんとなくありました。でも大祭り号や超祭り号の時に社内ギネスに挑戦し、達成したことで、みんな1つ大きな壁を乗り越えられたんじゃないかと思います。
僕たちの限界はここじゃない。まだまだ伸びていけるんだ。
少なくとも意識のうえでは、みんなそう思うようになったと思います。

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